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特別養護老人ホームの「介護・医療体制」

民間の施設と比較すると…

介護施設に入所する際、気になることの一つに施設の医療体制があります。
これは結論から言いますと、民間運営の介護施設である介護付き有料老人ホームと比較すれば、サービス内容はグレードダウンします。
利用者が施設に支払う費用の安さを考えれば、設備費や人件費に回る予算も限度があり、致し方無いでしょう。

近年増加中の介護付き有料老人ホームは、様々な有料オプションサービスが入所者によって選べます。サービスは、見守り・食事・掃除・洗濯の世話・レクリエーション、入浴・食事・排泄などの介護、リハビリ・カウンセリング、医療処置など多種多様。
ですから、「たとえ費用が高くても充実した医療ケアが希望」と思う人は、当初から介護付き有料老人ホームへの入所を選ぶ方が早道かもしれません。

介護職員の基準は3:1

特別養護老人ホームには必ず医師を常勤させる義務が無く(非常勤が認められているため)、従って施設内に医師が不在という例はよくあります。
それ以外の職員の配置基準としましては、介護職員が入所者100人当たりにつき31人以上、看護師が入所者100人につき3人以上と決められています。(この他、生活指導員は入所者100人につき1人、栄養士は常時1人配置)
また、特別養護老人ホームには24時間勤務の義務が無いため、中には夜勤が無い施設もあります。ただしそれを補う勤務体制として、多くの施設では、常勤看護師が緊急時に連絡を受けて駆け付けられる「オンコール」体制を導入しています。

状況に合った医療体制がモットー

特別養護老人ホームに入居が決まった利用者や家族の中には、「安いのは助かるけど、仮に入所中に体調を崩したとき、どんな対応をしてもらえるのか」という思いがあるでしょう。
実際には前記のように、総合病院のような完璧な医療体制とはいきませんが、適宜状況に合った対応ができる医療体制であることはご理解いただけたと思います。

特別養護老人ホームについて

老人ホーム・介護施設の比較一覧

介護でお悩みの方なら「介護ガイド」。各高齢者向け住宅の説明や介護保険制度のこと、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の入居までの段取りガイドなどをご紹介します。

老人ホーム・介護施設の種類 費用の目安 入居条件 終の
すみか
初期費用 月額 自立 要支援 要介護 認知症
民間型 介護付き有料老人ホーム 0~数千万円 15万~35万円
住宅型有料老人ホーム 0~数千万円 15万~35万円
サービス付高齢者向け住宅 大半が敷金のみ 13万~25万円
※食事など除く
グループホーム 0~30万円 13万~20万円
シニア向け分譲マンション 数千万~1億円 5万~20万円
※食事など除く
公共型 特別養護老人ホーム なし 6万~15万円
介護老人保健施設(老健) なし 8万~20万円
介護療養型医療施設(療養病床)
※2024年3月末には廃止
なし 8万~20万円
ケアハウス(軽費老人ホーム) 0~数百万円 8万~15万円
受け入れ可 要相談 不可
■記事作成・監修 シニアのあんしん相談室
シニアのあんしん相談室 「シニアのあんしん相談室」は高齢者住宅の相談窓口。介護の知識に長けた専門の相談員が、納得できる施設選びをサポートします。介護ニュースでは、介護に関する最新情報をはじめ、医療や健康に関連するニュースを定期的に発信しています。
記事監修:老人ホーム入居相談員(介護福祉士、社会福祉士、ホームヘルパー2級、宅地建物取引士、認知症サポーター)
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