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老人ホームでかかる費用と資金計画

通常、介護施設を利用するには、入居時に支払う「入居一時金」と毎月支払う「月額費用」が必要になります。現在の収入、将来の収入、保有している資産と照らし合せて資金計画を立てましょう。

介護施設の費用

月額費用

介護施設を利用する際の月額費用は、「月額利用料」と「介護サービス費用・その他の生活費」のふたつに分けられます。

月額費用の内訳

有料老人ホームに入居した場合の月額費用には、家賃、食費、介護サービス費用の自己負担額などが挙げられます。施設や利用するサービスによって大きく異なりますが、月額費用は 15~30 万円程度が一般的となっています。


入居一時金

入居一時金とは、入居時に支払う費用のことで、そのホームを終身にわたって利用するための費用です。2015年4月の法改正を境に、初期償却をしない施設が増えてきています。

初期償却がある場合

契約時に入居一時金のうち一定の割合を償却し、以降は年度毎に残りの金額を3年~10年に分けて償却していく方法です。施設ごとに償却期間、償却率が定められており、償却期間内に途中退去した場合、未償却分が返還金として戻ります。(返還金制度)



初期償却がない場合

入居一時金を3年~15年に分けて、年度ごとに均等に償却していきます。途中退去した場合は、償却されなかった残りの金額が返還されます。初期償却がある場合と比較すると、契約時に入居金が多く償却されないため、入居後すぐに退去になった場合でも金額がほとんど返還されないというリスクはありません。法律改正後も、行政が認めた一部の施設は初期償却が行なえたり、初期償却がない場合でも入居金償却後に、再度まとまった金額が必要になるケースもありますので事前に重要事項説明書をよく確認するようにしてください。


資金計画

資金の準備について

入居一時金にあてられる資産としては、入居者本人の預貯金をはじめ、不動産、株式などの有価証券などが考えられます。また、入居者の家族、親族からの援助を受けられるケースもあるでしょう。月額費用の支払いには、入居者本人の年金や預貯金、不動産収入、資産の売却益などをあてるのが一般的です。もちろん、入居一時金と同様に家族、親族からの援助を受けている人もいます。

資金計画のシュミレーション

最近の有料老人ホームは、複数の料金プランを用意していることも多いようです。保有している資産や将来の収入を考えて、自分に合ったプランを選びましょう。また、資金計画を立てる際には、その施設にどの程度の期間、入居することになるのかを考えておくことも大切です。下に資金計画のシミュレーション例を挙げています。自分が用意できる資金や予想される入居期間と照らし合わせてみましょう。


老人ホーム選びのポイント

■記事作成・監修 シニアのあんしん相談室
シニアのあんしん相談室 「シニアのあんしん相談室」は高齢者住宅の相談窓口。介護の知識に長けた専門の相談員が、納得できる施設選びをサポートします。介護ニュースでは、介護に関する最新情報をはじめ、医療や健康に関連するニュースを定期的に発信しています。
記事監修:老人ホーム入居相談員(介護福祉士、社会福祉士、ホームヘルパー2級、宅地建物取引士、認知症サポーター)
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