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特別養護老人ホームの「費用・料金」

「特別養護老人ホーム」への入居を考えるときに、いちばん気になるのが費用面のことかもしれません。入居一時金、月額費用の仕組みや内容を確認しておきましょう。

入居一時金はゼロ

介護施設に入所する際、入居一時金や月額費用がどれだけかかるのか不安なものです。
入居一時金はいわば「家賃の前払い」。今後施設で一生を過ごすにあたって、それに相当する家賃を前もって支払っておくと考えればよいでしょう。(途中退所や死亡で未償却分があれば、返還金として退去時に戻ります)
特別養護老人ホームの特徴は、その入居一時金が不要、つまりゼロなことです。入所時に初期費用はかからず、入所後の月額費用として、介護サービス費(要介護度が高いほど高額)と生活費(居住費・食費・日常生活費など)さえ自己負担すればよいのです。

部屋ごとに違う基準料金

特別養護老人ホームの月額費用は、利用する居室の形態ごとに料金が違います。2015年度の居室別基準料金は、以下のようになっています。

  • 従来型個室(要介護度3の場合)月額96,360円
  • 多床室(同)月額87,060円
  • ユニット型個室(同)月額123,360円
  • ユニット型準個室(同)月額113,460円

以前は多床室(定員4名などの大部屋)の居住費はさらに低額でしたが、介護報酬の改定により2015年4月以降は現在の額がかかるようになりました。この居住費以外にも、食費と介護保険料金が1割負担、さらに介護保険適用外の日用品(おむつなど)や医薬品が実費負担となります。

「介護サービス加算」をお忘れなく

介護サービス費は入所者の要介護度の高さで金額が変わりますが、さらに各サービスを充実させるにあたっての「介護サービス加算」という追加費用が発生します。
「介護サービス加算」には、「日常生活継続支援加算」「看取り介護加算」などがあり、いずれも施設の設備や体制、施設でのサービスや処置など状況に応じて発生します。それぞれ自己負担額は費用のうちの1割にあたります。
加算金の存在を知らずにいて、後で慌てないためにも、特別養護老人ホームの料金システムはしっかり把握しておきましょう。

特別養護老人ホームについて

老人ホーム・介護施設の比較一覧

介護でお悩みの方なら「介護ガイド」。各高齢者向け住宅の説明や介護保険制度のこと、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の入居までの段取りガイドなどをご紹介します。

老人ホーム・介護施設の種類 費用の目安 入居条件 終の
すみか
初期費用 月額 自立 要支援 要介護 認知症
民間型 介護付き有料老人ホーム 0~数千万円 15万~35万円
住宅型有料老人ホーム 0~数千万円 15万~35万円
サービス付高齢者向け住宅 大半が敷金のみ 13万~25万円
※食事など除く
グループホーム 0~30万円 13万~20万円
シニア向け分譲マンション 数千万~1億円 5万~20万円
※食事など除く
公共型 特別養護老人ホーム なし 6万~15万円
介護老人保健施設(老健) なし 8万~20万円
介護療養型医療施設(療養病床)
※2024年3月末には廃止
なし 8万~20万円
ケアハウス(軽費老人ホーム) 0~数百万円 8万~15万円
受け入れ可 要相談 不可
■記事作成・監修 シニアのあんしん相談室
シニアのあんしん相談室 「シニアのあんしん相談室」は高齢者住宅の相談窓口。介護の知識に長けた専門の相談員が、納得できる施設選びをサポートします。介護ニュースでは、介護に関する最新情報をはじめ、医療や健康に関連するニュースを定期的に発信しています。
記事監修:老人ホーム入居相談員(介護福祉士、社会福祉士、ホームヘルパー2級、宅地建物取引士、認知症サポーター)
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