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ブランシエールケア都島の入居条件・特徴

対応 要相談 非対応

入居条件

自立 要支援 要介護 認知症相談可
年齢 満60歳以上(55~60歳未満の方は別途付加金が必要) 介護認定 自立、要支援、要介護、認知症可

特徴

料金 入居金0円 料金プラン選択可 介護 24H看護 終末期利用可 機能訓練士 病院併設
食事 特別食対応 食事メニュー選択可 環境 自然豊か 買い物便利 交通便利 静かな環境
居室 居室内トイレ 居室内キッチン 居室内風呂 ペット可 居室20㎡ 2人部屋 体験入居
その他 喫煙スペース 館内禁煙 保全措置 クーリングオフ 入居後あんしん保障 ショートステイ オンライン見学

周辺には生活利便施設が点在し、また、現地から西に少し足を延ばせば大川が流れており、春は桜、夏は天神祭や花火、秋は紅葉などの美しい自然や風物詩を堪能できる恵まれた住環境にあります。

ブランシエールケア都島の料金プラン

料金プランの変更などで費用が異なる場合がございます。最新の費用に関してはあんしん相談室にお問い合わせください。

プラン名/広さ 入居時費用 月額費用 詳細情報
入居金 その他
料金
賃料 管理費 食費 介護
上乗せ金
その他
料金
【一括払い方式】85歳の場合 ※1人入居
個室  25~25 ㎡
1,786万 0万 0万 4.4万 4.2万 3.8万 9.3万
合計
1,786万円
合計
21.8万円
【一部月払い方式】85歳の場合 ※1人入居
個室  25~25 ㎡
1,433万 0万 5万 4.4万 4.2万 3.8万 9.3万
合計
1,433万円
合計
26.8万円
【年払い方式】 ※1人入居
個室  25~25 ㎡
303.6万 75.9万 0万 4.4万 4.2万 3.8万 9.3万
合計
379.5万円
合計
21.8万円
【月払い方式】 ※1人入居
個室  25~25 ㎡
0万 75.9万 25.3万 4.4万 4.2万 3.8万 9.3万
合計
75.9万円
合計
47.1万円

【一括払い方式】85歳の場合 ※1人入居

入居時費用
入居時費用入居一時金とは、入居時に支払う費用のことで、そのホームを終身にわたって利用するための費用です。その一部は入居時に初期償却され、残りは償却期間内で均等に償却されていきます。償却期間中に退去・死亡した場合には、未償却分の金額が返還されます。また入居後3ヶ月以内に退去した場合には、クーリングオフが適用され原則として入居一時金の全額が返還されます。2015年4月の法改正により、一部の施設では、入居一時金を家賃の前払いとし、初期償却のない均等償却制度を用いるようになってきています。
1,786万円 月額費用
月額費用月額費用は、「家賃」、「管理費」、「食費」など費用が含まれます。食費は選択制の施設もあります。別途、「日常生活費」、「介護サービス費(1~3割負担)」、「医療費」等がかかります。金額は個人の介護度や病状などの条件によって異なります。
21.8万円
  • 居室タイプ
    個室
  • 広さ
    25㎡ ~ 25㎡
  • 居室内トイレ
  • 居室内風呂
  • 居室内キッチン
  • ペット
  • ※水道光熱費は実費となります。
  •  自立の方は別途シニア生活支援サービス費34,500円(税込37,950円)が必要です。
  • ※おむつ代、リネンサービス、理美容代、医療関係費、生活に係る消耗品および介護サービス等の各種サービスのうち、介護保険対象外の有料サービスの利用料は別途。
  • ※別途、介護保険負担割合証に記載の割合に応じた介護保険自己負担額が必要です。
  • ※個別的な選択による介護サービスは管理費に含まれません。
  • ※前払い金の一括払い方式、一部月払い方式は契約時の年齢制限があります。
  •  60歳~74歳の方は年払い方式、月払い方式のみとなります。
  • ※食費は、1カ月30日、全食注文された場合。お支払いは注文された分のみとなります。
  • ※光熱費・食料価格の変動による料金改定で費用が異なる場合がございます。

月額費用

1
月額費用

賃料
賃料居室・共用部などの月額利用料です。賃貸契約の「家賃」にあたる費用です。
毎月定額を支払います。
0 管理費
管理費共用施設等の維持管理費、生活介護、生活支援サービス提供のための人件費などが含まれます。
毎月定額を支払います。
44,000円(非課税)
食費
食費施設内で食事サービスを利用した場合に支払う費用です。食材費、厨房人件費、厨房管理費が含まれています。毎月定額を支払います(欠食した分は請求されず、食べた分だけ請求する施設もあります)。
ソフト食、きざみ食、糖尿病食、腎臓病食などのお身体状態に合わせたお食事が必要な場合は別途費用がかかることがあります。施設によっては食材費のみの金額を表記しております。
42,120円(税込) 介護上乗せ金
介護上乗せ金介護報酬で定めた範囲を超えてサービスを受ける場合、入居者が負担する費用を「介護上乗せ金」、「上乗せ介護費用」などと呼びます。施設内の人員体制が手厚い場合や個人的な都合に合わせたサービスを提供できる場合に発生する費用です。
37,950円(税込)
その他
その他賃料、管理費、食費、介護上乗せ金の他に施設側で定めた費用です。
水道光熱費、暖房費(寒い地域)、生活サポート費(介護上乗せ金とは別)が含まれる場合があります。
93,500円(税込)※フロントサービス費として(事務管理・生活サービス等に係る人件費・備品費・消耗品費に充てる費用)
月額費用合計 217,570

2
介護保険の自己負担額/月額(非課税)

介護度
介護度介護度とは、介護サービスの必要度合いを判断する指標です。自立を除いて7段階に分かれています。

【自立】
介護または支援を必要としない状態です。介護保険制度における介護サービスの補助を受けることはできません。

【要支援1】
要介護には至らないが、社会的支援を要し、介護予防が必要と思われる状態。日常生活を送ることはできるが、入浴時など見守り等が必要な状態です。

【要支援2】
生活の一部において部分的な援助を要し、介護予防が必要と思われる状態。立ち上がりや歩行など基本行動に不安がある状態です。

【要介護1】
生活の一部において部分的な介護を要し、疾病などにより介護予防にも適切な改善を見込むのは難しい状態です。歩行、立ち上がり、入浴、排泄などに部分的な介助が必要です。

【要介護2】
軽度の介護が必要な状態です。一人での起き上がりが難しく、入浴、排泄など一部、または全体の生活行動において介助が必要です。

【要介護3】
中度の介護が必要な状態です。一人での起き上がり、寝返りが難しく、入浴、排泄、着替えなど生活行動の全般において介助が必要です。

【要介護4】
重度の介護が必要な状態です。入浴、排泄、着替えなど多くの生活行動において、介助が必要です。

【要介護5】
重度の介護が必要な状態です。日常の生活行動において、全面的な介助が必要です。

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
自己負担額/一割
自己負担額/一割・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が220万円以上で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、または2人以上世帯で346万円未満
・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が160万円以上220万円未満で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、または2人以上世帯で346万円未満
・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が160万円未満
のいずれかに当てはまる場合は、介護保険の自己負担額は1割となります。
5,854 10,002 17,302 19,425 21,676 23,734 25,954
自己負担額/二割
自己負担額/二割・65歳以上の利用者で本人の前年の合計所得金額が220万円以上で、前年の合計所得金額と前年の年金収入の合計が単身世帯で280万円以上340万円未満、または2人以上世帯で346万円以上463万円未満の場合
もしくは
・65歳以上の方で本人の合計所得金額が160万円以上220万円未満で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円以上、または2人以上世帯で346万円以上の場合
のいずれかに当てはまる場合は、介護保険の自己負担額は2割となります。
11,708 20,004 34,604 38,850 43,352 47,468 51,908
自己負担額/三割
自己負担額/三割・65歳以上の利用者で本人の前年の合計所得金額が220万円以上で、前年の合計所得金額と前年の年金収入の合計が単身世帯で340万以上、または2人以上世帯で463万円以上
の場合には介護保険の自己負担額は3割となります。
17,562 30,006 51,906 58,275 65,028 71,202 77,862
  • ※施設で受ける介護サービスは原則利用した分の1割が自己負担となりますが、その上限額を超えた場合の費用は全額自己負担となる場合がございます。
  • ※一定以上の所得がある方は、介護保険自己負担分が2割もしくは3割となる場合がございます。詳しくは介護認定をお受けの方すべてに配布されております【介護保険負担割合証】をご確認ください。
  • ※上記の表では1単位10円で計算していますが、お住まいの地域によって1単位あたりの単価は変わりますのでご注意ください。
    地域や介護サービスごとに変わる換算率の詳細は各地域の介護保険・地域別単位加算表をご確認下さい。
  • ※介護サービスを利用する場合に支払う介護保険の負担額は、その方の所得に応じて上限額金額が設定されています。
    1ヵ月に支払った負担額の合計がその方の上限金額を超えた場合、超過した額が払い戻されます。

1
2
月の総額(税込)※医療費、日用品費を除いた目安の金額になります。

介護度 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
自己負担額/一割 223,424 227,572 234,872 236,995 239,246 241,304 243,524
自己負担額/二割 229,278 237,574 252,174 256,420 260,922 265,038 269,478
自己負担額/三割 235,132 247,576 269,476 275,845 282,598 288,772 295,432

【一部月払い方式】85歳の場合 ※1人入居

入居時費用
入居時費用入居一時金とは、入居時に支払う費用のことで、そのホームを終身にわたって利用するための費用です。その一部は入居時に初期償却され、残りは償却期間内で均等に償却されていきます。償却期間中に退去・死亡した場合には、未償却分の金額が返還されます。また入居後3ヶ月以内に退去した場合には、クーリングオフが適用され原則として入居一時金の全額が返還されます。2015年4月の法改正により、一部の施設では、入居一時金を家賃の前払いとし、初期償却のない均等償却制度を用いるようになってきています。
1,433万円 月額費用
月額費用月額費用は、「家賃」、「管理費」、「食費」など費用が含まれます。食費は選択制の施設もあります。別途、「日常生活費」、「介護サービス費(1~3割負担)」、「医療費」等がかかります。金額は個人の介護度や病状などの条件によって異なります。
26.8万円
  • 居室タイプ
    個室
  • 広さ
    25㎡ ~ 25㎡
  • 居室内トイレ
  • 居室内風呂
  • 居室内キッチン
  • ペット
  • ※水道光熱費は実費となります。
  •  自立の方は別途シニア生活支援サービス費34,500円(税込37,950円)が必要です。
  • ※おむつ代、リネンサービス、理美容代、医療関係費、生活に係る消耗品および介護サービス等の各種サービスのうち、介護保険対象外の有料サービスの利用料は別途。
  • ※別途、介護保険負担割合証に記載の割合に応じた介護保険自己負担額が必要です。
  • ※個別的な選択による介護サービスは管理費に含まれません。
  • ※前払い金の一括払い方式、一部月払い方式は契約時の年齢制限があります。
  •  60歳~74歳の方は年払い方式、月払い方式のみとなります。
  • ※食費は、1カ月30日、全食注文された場合。お支払いは注文された分のみとなります。
  • ※光熱費・食料価格の変動による料金改定で費用が異なる場合がございます。

月額費用

1
月額費用

賃料
賃料居室・共用部などの月額利用料です。賃貸契約の「家賃」にあたる費用です。
毎月定額を支払います。
50,000円(非課税) 管理費
管理費共用施設等の維持管理費、生活介護、生活支援サービス提供のための人件費などが含まれます。
毎月定額を支払います。
44,000円(非課税)
食費
食費施設内で食事サービスを利用した場合に支払う費用です。食材費、厨房人件費、厨房管理費が含まれています。毎月定額を支払います(欠食した分は請求されず、食べた分だけ請求する施設もあります)。
ソフト食、きざみ食、糖尿病食、腎臓病食などのお身体状態に合わせたお食事が必要な場合は別途費用がかかることがあります。施設によっては食材費のみの金額を表記しております。
42,120円(税込) 介護上乗せ金
介護上乗せ金介護報酬で定めた範囲を超えてサービスを受ける場合、入居者が負担する費用を「介護上乗せ金」、「上乗せ介護費用」などと呼びます。施設内の人員体制が手厚い場合や個人的な都合に合わせたサービスを提供できる場合に発生する費用です。
37,950円(税込)
その他
その他賃料、管理費、食費、介護上乗せ金の他に施設側で定めた費用です。
水道光熱費、暖房費(寒い地域)、生活サポート費(介護上乗せ金とは別)が含まれる場合があります。
93,500円(税込)※フロントサービス費として(事務管理・生活サービス等に係る人件費・備品費・消耗品費に充てる費用)
月額費用合計 267,570

2
介護保険の自己負担額/月額(非課税)

介護度
介護度介護度とは、介護サービスの必要度合いを判断する指標です。自立を除いて7段階に分かれています。

【自立】
介護または支援を必要としない状態です。介護保険制度における介護サービスの補助を受けることはできません。

【要支援1】
要介護には至らないが、社会的支援を要し、介護予防が必要と思われる状態。日常生活を送ることはできるが、入浴時など見守り等が必要な状態です。

【要支援2】
生活の一部において部分的な援助を要し、介護予防が必要と思われる状態。立ち上がりや歩行など基本行動に不安がある状態です。

【要介護1】
生活の一部において部分的な介護を要し、疾病などにより介護予防にも適切な改善を見込むのは難しい状態です。歩行、立ち上がり、入浴、排泄などに部分的な介助が必要です。

【要介護2】
軽度の介護が必要な状態です。一人での起き上がりが難しく、入浴、排泄など一部、または全体の生活行動において介助が必要です。

【要介護3】
中度の介護が必要な状態です。一人での起き上がり、寝返りが難しく、入浴、排泄、着替えなど生活行動の全般において介助が必要です。

【要介護4】
重度の介護が必要な状態です。入浴、排泄、着替えなど多くの生活行動において、介助が必要です。

【要介護5】
重度の介護が必要な状態です。日常の生活行動において、全面的な介助が必要です。

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
自己負担額/一割
自己負担額/一割・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が220万円以上で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、または2人以上世帯で346万円未満
・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が160万円以上220万円未満で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、または2人以上世帯で346万円未満
・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が160万円未満
のいずれかに当てはまる場合は、介護保険の自己負担額は1割となります。
5,854 10,002 17,302 19,425 21,676 23,734 25,954
自己負担額/二割
自己負担額/二割・65歳以上の利用者で本人の前年の合計所得金額が220万円以上で、前年の合計所得金額と前年の年金収入の合計が単身世帯で280万円以上340万円未満、または2人以上世帯で346万円以上463万円未満の場合
もしくは
・65歳以上の方で本人の合計所得金額が160万円以上220万円未満で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円以上、または2人以上世帯で346万円以上の場合
のいずれかに当てはまる場合は、介護保険の自己負担額は2割となります。
11,708 20,004 34,604 38,850 43,352 47,468 51,908
自己負担額/三割
自己負担額/三割・65歳以上の利用者で本人の前年の合計所得金額が220万円以上で、前年の合計所得金額と前年の年金収入の合計が単身世帯で340万以上、または2人以上世帯で463万円以上
の場合には介護保険の自己負担額は3割となります。
17,562 30,006 51,906 58,275 65,028 71,202 77,862
  • ※施設で受ける介護サービスは原則利用した分の1割が自己負担となりますが、その上限額を超えた場合の費用は全額自己負担となる場合がございます。
  • ※一定以上の所得がある方は、介護保険自己負担分が2割もしくは3割となる場合がございます。詳しくは介護認定をお受けの方すべてに配布されております【介護保険負担割合証】をご確認ください。
  • ※上記の表では1単位10円で計算していますが、お住まいの地域によって1単位あたりの単価は変わりますのでご注意ください。
    地域や介護サービスごとに変わる換算率の詳細は各地域の介護保険・地域別単位加算表をご確認下さい。
  • ※介護サービスを利用する場合に支払う介護保険の負担額は、その方の所得に応じて上限額金額が設定されています。
    1ヵ月に支払った負担額の合計がその方の上限金額を超えた場合、超過した額が払い戻されます。

1
2
月の総額(税込)※医療費、日用品費を除いた目安の金額になります。

介護度 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
自己負担額/一割 273,424 277,572 284,872 286,995 289,246 291,304 293,524
自己負担額/二割 279,278 287,574 302,174 306,420 310,922 315,038 319,478
自己負担額/三割 285,132 297,576 319,476 325,845 332,598 338,772 345,432

【年払い方式】 ※1人入居

入居時費用
入居時費用入居一時金とは、入居時に支払う費用のことで、そのホームを終身にわたって利用するための費用です。その一部は入居時に初期償却され、残りは償却期間内で均等に償却されていきます。償却期間中に退去・死亡した場合には、未償却分の金額が返還されます。また入居後3ヶ月以内に退去した場合には、クーリングオフが適用され原則として入居一時金の全額が返還されます。2015年4月の法改正により、一部の施設では、入居一時金を家賃の前払いとし、初期償却のない均等償却制度を用いるようになってきています。
379.5万円 月額費用
月額費用月額費用は、「家賃」、「管理費」、「食費」など費用が含まれます。食費は選択制の施設もあります。別途、「日常生活費」、「介護サービス費(1~3割負担)」、「医療費」等がかかります。金額は個人の介護度や病状などの条件によって異なります。
21.8万円
  • 居室タイプ
    個室
  • 広さ
    25㎡ ~ 25㎡
  • 居室内トイレ
  • 居室内風呂
  • 居室内キッチン
  • ペット
  • ※水道光熱費は実費となります。
  •  自立の方は別途シニア生活支援サービス費34,500円(税込37,950円)が必要です。
  • ※おむつ代、リネンサービス、理美容代、医療関係費、生活に係る消耗品および介護サービス等の各種サービスのうち、介護保険対象外の有料サービスの利用料は別途。
  • ※別途、介護保険負担割合証に記載の割合に応じた介護保険自己負担額が必要です。
  • ※個別的な選択による介護サービスは管理費に含まれません。
  • ※前払い金の一括払い方式、一部月払い方式は契約時の年齢制限があります。
  •  60歳~74歳の方は年払い方式、月払い方式のみとなります。
  • ※食費は、1カ月30日、全食注文された場合。お支払いは注文された分のみとなります。
  • ※光熱費・食料価格の変動による料金改定で費用が異なる場合がございます。

月額費用

1
月額費用

賃料
賃料居室・共用部などの月額利用料です。賃貸契約の「家賃」にあたる費用です。
毎月定額を支払います。
0 管理費
管理費共用施設等の維持管理費、生活介護、生活支援サービス提供のための人件費などが含まれます。
毎月定額を支払います。
44,000円(非課税)
食費
食費施設内で食事サービスを利用した場合に支払う費用です。食材費、厨房人件費、厨房管理費が含まれています。毎月定額を支払います(欠食した分は請求されず、食べた分だけ請求する施設もあります)。
ソフト食、きざみ食、糖尿病食、腎臓病食などのお身体状態に合わせたお食事が必要な場合は別途費用がかかることがあります。施設によっては食材費のみの金額を表記しております。
42,120円(税込) 介護上乗せ金
介護上乗せ金介護報酬で定めた範囲を超えてサービスを受ける場合、入居者が負担する費用を「介護上乗せ金」、「上乗せ介護費用」などと呼びます。施設内の人員体制が手厚い場合や個人的な都合に合わせたサービスを提供できる場合に発生する費用です。
37,950円(税込)
その他
その他賃料、管理費、食費、介護上乗せ金の他に施設側で定めた費用です。
水道光熱費、暖房費(寒い地域)、生活サポート費(介護上乗せ金とは別)が含まれる場合があります。
93,500円(税込)※フロントサービス費として(事務管理・生活サービス等に係る人件費・備品費・消耗品費に充てる費用)
月額費用合計 217,570

2
介護保険の自己負担額/月額(非課税)

介護度
介護度介護度とは、介護サービスの必要度合いを判断する指標です。自立を除いて7段階に分かれています。

【自立】
介護または支援を必要としない状態です。介護保険制度における介護サービスの補助を受けることはできません。

【要支援1】
要介護には至らないが、社会的支援を要し、介護予防が必要と思われる状態。日常生活を送ることはできるが、入浴時など見守り等が必要な状態です。

【要支援2】
生活の一部において部分的な援助を要し、介護予防が必要と思われる状態。立ち上がりや歩行など基本行動に不安がある状態です。

【要介護1】
生活の一部において部分的な介護を要し、疾病などにより介護予防にも適切な改善を見込むのは難しい状態です。歩行、立ち上がり、入浴、排泄などに部分的な介助が必要です。

【要介護2】
軽度の介護が必要な状態です。一人での起き上がりが難しく、入浴、排泄など一部、または全体の生活行動において介助が必要です。

【要介護3】
中度の介護が必要な状態です。一人での起き上がり、寝返りが難しく、入浴、排泄、着替えなど生活行動の全般において介助が必要です。

【要介護4】
重度の介護が必要な状態です。入浴、排泄、着替えなど多くの生活行動において、介助が必要です。

【要介護5】
重度の介護が必要な状態です。日常の生活行動において、全面的な介助が必要です。

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
自己負担額/一割
自己負担額/一割・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が220万円以上で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、または2人以上世帯で346万円未満
・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が160万円以上220万円未満で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、または2人以上世帯で346万円未満
・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が160万円未満
のいずれかに当てはまる場合は、介護保険の自己負担額は1割となります。
5,854 10,002 17,302 19,425 21,676 23,734 25,954
自己負担額/二割
自己負担額/二割・65歳以上の利用者で本人の前年の合計所得金額が220万円以上で、前年の合計所得金額と前年の年金収入の合計が単身世帯で280万円以上340万円未満、または2人以上世帯で346万円以上463万円未満の場合
もしくは
・65歳以上の方で本人の合計所得金額が160万円以上220万円未満で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円以上、または2人以上世帯で346万円以上の場合
のいずれかに当てはまる場合は、介護保険の自己負担額は2割となります。
11,708 20,004 34,604 38,850 43,352 47,468 51,908
自己負担額/三割
自己負担額/三割・65歳以上の利用者で本人の前年の合計所得金額が220万円以上で、前年の合計所得金額と前年の年金収入の合計が単身世帯で340万以上、または2人以上世帯で463万円以上
の場合には介護保険の自己負担額は3割となります。
17,562 30,006 51,906 58,275 65,028 71,202 77,862
  • ※施設で受ける介護サービスは原則利用した分の1割が自己負担となりますが、その上限額を超えた場合の費用は全額自己負担となる場合がございます。
  • ※一定以上の所得がある方は、介護保険自己負担分が2割もしくは3割となる場合がございます。詳しくは介護認定をお受けの方すべてに配布されております【介護保険負担割合証】をご確認ください。
  • ※上記の表では1単位10円で計算していますが、お住まいの地域によって1単位あたりの単価は変わりますのでご注意ください。
    地域や介護サービスごとに変わる換算率の詳細は各地域の介護保険・地域別単位加算表をご確認下さい。
  • ※介護サービスを利用する場合に支払う介護保険の負担額は、その方の所得に応じて上限額金額が設定されています。
    1ヵ月に支払った負担額の合計がその方の上限金額を超えた場合、超過した額が払い戻されます。

1
2
月の総額(税込)※医療費、日用品費を除いた目安の金額になります。

介護度 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
自己負担額/一割 223,424 227,572 234,872 236,995 239,246 241,304 243,524
自己負担額/二割 229,278 237,574 252,174 256,420 260,922 265,038 269,478
自己負担額/三割 235,132 247,576 269,476 275,845 282,598 288,772 295,432

【月払い方式】 ※1人入居

入居時費用
入居時費用入居一時金とは、入居時に支払う費用のことで、そのホームを終身にわたって利用するための費用です。その一部は入居時に初期償却され、残りは償却期間内で均等に償却されていきます。償却期間中に退去・死亡した場合には、未償却分の金額が返還されます。また入居後3ヶ月以内に退去した場合には、クーリングオフが適用され原則として入居一時金の全額が返還されます。2015年4月の法改正により、一部の施設では、入居一時金を家賃の前払いとし、初期償却のない均等償却制度を用いるようになってきています。
75.9万円 月額費用
月額費用月額費用は、「家賃」、「管理費」、「食費」など費用が含まれます。食費は選択制の施設もあります。別途、「日常生活費」、「介護サービス費(1~3割負担)」、「医療費」等がかかります。金額は個人の介護度や病状などの条件によって異なります。
47.1万円
  • 居室タイプ
    個室
  • 広さ
    25㎡ ~ 25㎡
  • 居室内トイレ
  • 居室内風呂
  • 居室内キッチン
  • ペット
  • ※水道光熱費は実費となります。
  •  自立の方は別途シニア生活支援サービス費34,500円(税込37,950円)が必要です。
  • ※おむつ代、リネンサービス、理美容代、医療関係費、生活に係る消耗品および介護サービス等の各種サービスのうち、介護保険対象外の有料サービスの利用料は別途。
  • ※別途、介護保険負担割合証に記載の割合に応じた介護保険自己負担額が必要です。
  • ※個別的な選択による介護サービスは管理費に含まれません。
  • ※前払い金の一括払い方式、一部月払い方式は契約時の年齢制限があります。
  •  60歳~74歳の方は年払い方式、月払い方式のみとなります。
  • ※食費は、1カ月30日、全食注文された場合。お支払いは注文された分のみとなります。
  • ※光熱費・食料価格の変動による料金改定で費用が異なる場合がございます。

月額費用

1
月額費用

賃料
賃料居室・共用部などの月額利用料です。賃貸契約の「家賃」にあたる費用です。
毎月定額を支払います。
253,000円(非課税) 管理費
管理費共用施設等の維持管理費、生活介護、生活支援サービス提供のための人件費などが含まれます。
毎月定額を支払います。
44,000円(非課税)
食費
食費施設内で食事サービスを利用した場合に支払う費用です。食材費、厨房人件費、厨房管理費が含まれています。毎月定額を支払います(欠食した分は請求されず、食べた分だけ請求する施設もあります)。
ソフト食、きざみ食、糖尿病食、腎臓病食などのお身体状態に合わせたお食事が必要な場合は別途費用がかかることがあります。施設によっては食材費のみの金額を表記しております。
42,120円(税込) 介護上乗せ金
介護上乗せ金介護報酬で定めた範囲を超えてサービスを受ける場合、入居者が負担する費用を「介護上乗せ金」、「上乗せ介護費用」などと呼びます。施設内の人員体制が手厚い場合や個人的な都合に合わせたサービスを提供できる場合に発生する費用です。
37,950円(税込)
その他
その他賃料、管理費、食費、介護上乗せ金の他に施設側で定めた費用です。
水道光熱費、暖房費(寒い地域)、生活サポート費(介護上乗せ金とは別)が含まれる場合があります。
93,500円(税込)※フロントサービス費として(事務管理・生活サービス等に係る人件費・備品費・消耗品費に充てる費用)
月額費用合計 470,570

2
介護保険の自己負担額/月額(非課税)

介護度
介護度介護度とは、介護サービスの必要度合いを判断する指標です。自立を除いて7段階に分かれています。

【自立】
介護または支援を必要としない状態です。介護保険制度における介護サービスの補助を受けることはできません。

【要支援1】
要介護には至らないが、社会的支援を要し、介護予防が必要と思われる状態。日常生活を送ることはできるが、入浴時など見守り等が必要な状態です。

【要支援2】
生活の一部において部分的な援助を要し、介護予防が必要と思われる状態。立ち上がりや歩行など基本行動に不安がある状態です。

【要介護1】
生活の一部において部分的な介護を要し、疾病などにより介護予防にも適切な改善を見込むのは難しい状態です。歩行、立ち上がり、入浴、排泄などに部分的な介助が必要です。

【要介護2】
軽度の介護が必要な状態です。一人での起き上がりが難しく、入浴、排泄など一部、または全体の生活行動において介助が必要です。

【要介護3】
中度の介護が必要な状態です。一人での起き上がり、寝返りが難しく、入浴、排泄、着替えなど生活行動の全般において介助が必要です。

【要介護4】
重度の介護が必要な状態です。入浴、排泄、着替えなど多くの生活行動において、介助が必要です。

【要介護5】
重度の介護が必要な状態です。日常の生活行動において、全面的な介助が必要です。

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
自己負担額/一割
自己負担額/一割・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が220万円以上で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、または2人以上世帯で346万円未満
・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が160万円以上220万円未満で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、または2人以上世帯で346万円未満
・65歳以上の方で、本人の合計所得金額が160万円未満
のいずれかに当てはまる場合は、介護保険の自己負担額は1割となります。
5,854 10,002 17,302 19,425 21,676 23,734 25,954
自己負担額/二割
自己負担額/二割・65歳以上の利用者で本人の前年の合計所得金額が220万円以上で、前年の合計所得金額と前年の年金収入の合計が単身世帯で280万円以上340万円未満、または2人以上世帯で346万円以上463万円未満の場合
もしくは
・65歳以上の方で本人の合計所得金額が160万円以上220万円未満で、年金収入とその他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円以上、または2人以上世帯で346万円以上の場合
のいずれかに当てはまる場合は、介護保険の自己負担額は2割となります。
11,708 20,004 34,604 38,850 43,352 47,468 51,908
自己負担額/三割
自己負担額/三割・65歳以上の利用者で本人の前年の合計所得金額が220万円以上で、前年の合計所得金額と前年の年金収入の合計が単身世帯で340万以上、または2人以上世帯で463万円以上
の場合には介護保険の自己負担額は3割となります。
17,562 30,006 51,906 58,275 65,028 71,202 77,862
  • ※施設で受ける介護サービスは原則利用した分の1割が自己負担となりますが、その上限額を超えた場合の費用は全額自己負担となる場合がございます。
  • ※一定以上の所得がある方は、介護保険自己負担分が2割もしくは3割となる場合がございます。詳しくは介護認定をお受けの方すべてに配布されております【介護保険負担割合証】をご確認ください。
  • ※上記の表では1単位10円で計算していますが、お住まいの地域によって1単位あたりの単価は変わりますのでご注意ください。
    地域や介護サービスごとに変わる換算率の詳細は各地域の介護保険・地域別単位加算表をご確認下さい。
  • ※介護サービスを利用する場合に支払う介護保険の負担額は、その方の所得に応じて上限額金額が設定されています。
    1ヵ月に支払った負担額の合計がその方の上限金額を超えた場合、超過した額が払い戻されます。

1
2
月の総額(税込)※医療費、日用品費を除いた目安の金額になります。

介護度 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
自己負担額/一割 476,424 480,572 487,872 489,995 492,246 494,304 496,524
自己負担額/二割 482,278 490,574 505,174 509,420 513,922 518,038 522,478
自己負担額/三割 488,132 500,576 522,476 528,845 535,598 541,772 548,432

ブランシエールケア都島の医療の受け入れ・介護体制

介護・医療の受け入れ体制

受け入れ可 要相談 不可

疾病・既往歴に対する受け入れの可否だけでなく、看護師の勤務時間帯、併設・提携している医療機関の診療科目・定期健診の頻度なども合わせてご確認ください。医療対応科目は施設によって異なりますので、見学時に施設相談員・担当者に質問しましょう。口頭のやりとりだけではなく、書面上でも確認しておくと安心です。

医療対応・既往歴

施設で受け入れ可能な疾病・既往歴の一覧表です。入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。「○」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

職員体制

職員体制(入居者:介護職員) 入居者2人:介護職員1人以上
看護の手厚さ入居者:介護職員  /  2人:1人以上
時間帯毎の職員体制
  • 介護職員24時間常駐
  • 看護職員24時間常駐

協力医療機関

医療機関名 社会医療法人 協和会 加納総合病院
住所 大阪府大阪市北区天神橋7丁目5番15号
診療科目 内科・外科・整形外科・脳神経外科・循環器内科・神経内科・形成外科・眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・皮膚科・婦人科・小児科・肛門外科・麻酔科・リハビリテーション科・放射線科・臨床検査科・救急科
協力内容 -
詳細情報を
医療機関名 本出診療所
住所 大阪府大阪市北区同心1-8-3
診療科目 内科・外科・胃腸科
協力内容 -
詳細情報を

ブランシエールケア都島の生活環境

食事について

複数メニューあり
複数メニューあり和・洋・中などいくつかの選択肢の中から好みの食事を選ぶことができます。
特別食対応
特別食対応ソフト食、きざみ食、糖尿病食、腎臓病食などのお身体状態に合わせたお食事の対応ができます。
受け入れ可 要相談 不可

季節感や栄養バランス、老化遅延も十分考慮したお食事をご用意。

身体の栄養状態を知るものさしのひとつに、血清アルブミン値というものがあります。血清アルブミン値が高い高齢者ほど筋力の低下が少なく、また低くなると様々な病気にかかりやすくなることが、東京都老人総合研究所で長年高齢者の研究に携わってこられた熊谷修先生(人間総合科学大学人間科学部健康栄養学科教授)の研究によりわかりました。レストランでは、熊谷先生の監修のもと、老化遅延のための食生活指針に基づき、血清アルブミン値が高くなるように献立を工夫して、お食事提供することでご入居者の健康をサポート致します。

  • 「七夕特別膳」

  • 「ロールキャベツ」

レクリエーション・イベント情報

夏祭り〜めんそーれ!沖縄エイサー夏祭り〜

今年の夏祭りは沖縄をテーマに開催しました。館内は沖縄の写真やシーサーで飾り付けを行い、お食事にはひつまぶし弁当にゴーヤー入り焼きそば、トロピカルフルーツで作ったフルーツポンチやオリオンビール等をご用意。美味しい食事に舌鼓を打った後は、ご入居者とスタッフによる早食いリレーや沖縄クイズで盛り上がりました。また、地元ボランティアの方による沖縄楽器の演奏や歌、エイサー踊りの迫力あるステージをお楽しみいただき、夏の暑さを吹き飛ばす、内容の濃い充実した1日となりました。

都島オリンピック

半年に一度の都島オリンピック。毎回白熱する玉入れ。そして今回はリズム感、俊敏性、判断力が試される旗あげが大盛り上がり!瞬時に言葉の意味を判断しながら旗をあげていくのはなかなか大変なご様子でした。紅白対抗で行われ、熱戦の結果、今回は白組の皆様が勝利しました。

周辺(半径5km圏内)の老人ホーム・介護施設

入居相談専用の窓口

0120-356-033 【平日・土日祝】9:00~18:00
無料見学予約 無料資料請求
老人ホーム入居応援キャンペーン中 最大18,000円分のJCBギフトカードが全員もらえる!見学後アンケート回答で最大3000円分+入居後アンケート回答で15000円分

ブランシエールケア都島のホーム概要

ホーム概要・地図・アクセス

住所 大阪府大阪市都島区善源寺町2-2-88
最寄駅・交通手段
  • 大阪メトロ谷町線『都島駅』 徒歩 7分
施設名 ブランシエールケア都島
施設の種類 サービス付き高齢者向け住宅(特定施設)
住所 大阪府大阪市都島区善源寺町2-2-88
開設年月 2008年9月
居室数 70室
定員 70人
喫煙
喫煙煙草がすえる施設です。喫煙スペースは屋内共有、屋外共有、その両方と施設によって異なります。
お問い合わせください
介護体制
介護体制介護にかかわる職員体制です。具体的には何人の要介護者に対して、何人の介護・看護職員を常勤換算で配置しているかを表します。介護保険法で定められている一般型特定施設の介護付き有料老人ホームの規準は「介護職員:入居者=1:3」です。これが「1:2.5」、「1:2」、「1:1.5」と介護職員の比率が上がるほど介護体制が手厚くなります。
入居者:介護職員 / 2人:1人以上
保全措置
保全措置万一、老人ホームの経営状態が悪化して倒産しても、前払金(入居金)を保障する制度が「保全措置」です。
2017年の老人福祉法の改正で2006年以前に設置された有料老人ホームにも適用が拡大されています。適用は2018年4月からですが、3年間の経過措置があり、施行から3年後に完全適用となります。2021年4月1日以降には、すべての有料老人ホームが保全措置の対象となります。
非対応
建物構造階数 RC造・6階建
居室面積 25~25㎡
敷地面積 1,442.97㎡
延床面積 3,529.52㎡
居住の権利形態 終身賃貸借契約
土地の権利形態 自社所有
建物の権利形態 自社所有
運営事業者 株式会社長谷工シニアウェルデザイン

ホーム理念

ご家族に代わり、24時間体制で健康、安心を支えます。

大阪「梅田」から地下鉄3駅の交通至便の地、大阪市都島。春は桜、夏は天神祭や花火、秋は紅葉などの大阪の美しい自然や風物詩を堪能出来る恵まれた住環境にあります。プライバシーに配慮した完全個室のお部屋だけでなく、鳥のさえずる1階テラスや花壇を設置している屋上の展望テラスなど、季節感を感じながらくつろげる共有スペースをご用意しております。看護師が24時間常駐し、わずかな体調の変化も見逃さないよう、きめ細かに毎日の健康をチェック。近隣病院との医療顧問契約などで皆様の健康をサポートします。またケアスタッフがいつもおそばに控え、身体状況に合わせた温もりあるケアを提供し、ご入居者の皆様の心豊かなご生活のお手伝いを致します。

ブランシエールケア都島 よくある質問

  • ブランシエールケア都島で入居時に必要な費用はいくらですか?

    ブランシエールケア都島の入居時費用は「759,000~17,860,000円」です。

    詳しい料金プランはこちらをご覧ください。

  • ブランシエールケア都島で月々にかかる費用はいくらですか?

    ブランシエールケア都島の月額費用は「217,570~470,570円」です。

    その他に、介護保険の自己負担分や医療費、日用品費が必要になります。
    詳しい料金プランはこちらをご覧ください。

  • ブランシエールケア都島の入居条件を教えてください。

    ブランシエールケア都島の入居条件は以下の通りです。

    ・年齢:満60歳以上(55~60歳未満の方は別途付加金が必要)
    ・介護認定:自立・要支援・要介護

    入居される方のお身体の状態によって異なる場合があります。
    詳細は、シニアのあんしん相談室(フリーダイアル:0120-356-033)までお問い合わせください。

  • ブランシエールケア都島の特徴を教えてください。

    ブランシエールケア都島は、大阪府大阪市都島区にあるサービス付き高齢者向け住宅(特定施設)です。

    プライバシーに配慮した完全個室のお部屋だけでなく、鳥のさえずる1階テラスや花壇を設置している屋上の展望テラスなど、季節を感じながらくつろげる共有スペースをご用意しております。
    見学や資料請求をご希望の方は、シニアのあんしん相談室(フリーダイアル:0120-356-033)までお問い合わせください。

  • ブランシエールケア都島の空室状況を教えてください。

    ブランシエールケア都島の空室状況は1~4室です。

    最新の詳しい空室状況は、シニアのあんしん相談室(フリーダイアル:0120-356-033)までお問い合わせください。

入居相談専用の窓口

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